【ご案内】一宮の石場建て 現場見学会

スツール

2016 家具

今年から、家具作りを始めました。

職人さんたちと一緒に仕事をするようになって、いつか自分で描いた家を、自分で墨付け刻みで建てたいという思いが強くなりました。
そこで今出来ることから始めようと思い、まずは木工教室に、刃物の研ぎ方・道具の使い方を学びに行っています。

今の私の道具は、平鉋1丁、追入鑿5本、砥石2個、それと玄翁と両刃鋸と胴付鋸と、けびきとスコヤです。
それなりに研げるようになりましたが、調整は難しいですね。

2016 家具

最初の作品は、写真の鑿が入っている「木箱」です。
単純な箱ですが、手仕事で作られた無垢の木の家具は愛着がわきますね。

2016 家具

次の作品は、この椅子です。

鋸でホゾを作るのですが、またこれが難しい。何度か練習して、本番では何とか格好がつきましたが、鋸を真直ぐ挽く事は。こんなに難しいんですね。
道具の調整や使い方は慣れが必要です、練習あるのみですね!

それよりも「木を見て、適材適所に使う」という事は、奥の深い事でした。
樹種や繊維の方向によって性格が全く違うんですが、目で見るだけでは??ですが、鉋や鋸を入れてみると、木のどこの部分を使っているかなど少しは考えられるようになりました。少しは大工さんの話も理解できるようになったかな。

最近は、抽斗箱を作り始めました。また来年の年末にご報告しまーす!

 

 

001
木箱
W220 D130 H50
アルダー オイルフィニッシュ

 

002
椅子
W310 D310 H560
アルダー オイルフィニッシュ

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