10月31日(土)・11月1日(日)・7日(土)・8日(日) 「名古屋の石場建て」構造見学会+竹小舞・土壁WS!

【土壁会】三和土ワークショップ

天気にも恵まれ、参加者の皆様のご協力もあり、無事に土壁会(三和土工事)完了しました。
ありがとうございました。

こんな社会情勢という事もあり、5組限定で行いましたが、少人数だったおかげで参加された方々もお互いコミュニケーションが出来、終始皆さんでワイワイお話しながらの土壁会になりました。
見学会もですが、一人一人とお話しようと思うと、このぐらいの人数が丁度よいですね。

また今回は、インスタライブにも挑戦してみました。
初めての、ぶっつけ本番で、お聞き苦しいライブになってしまいました・・・。
15:00スタートも良くなかったのですが、そもそも言いたいことの半分も言えず終わってしまった30分でした。次回は7月26日(日)の土壁会(手刻みワークショップ)ですが、しっかり練習してリベンジしたいと思います!
ライブを編集した動画を作ってアップしようと思っていたら、操作方法もわからず動画も消してしまったので、インスタライブをそのまま貼っときます。もしご興味があればご覧ください。

さて、三和土の反省です。
土と砂は、いつもの泥屋さんからいつもの配合の土と砂を頂き、石灰とにがりもいつもとほぼ同じ分量で問題ありませんでした。しかし今回は水の配分を大変悩みました。いつも、水の量は悩むのですが、今回は屋外だったので特に難しかったですね。

水分は以下の4つで決まります。
三和土用の土と砂に含んでいる水が一つ目。
三和土をする地面に含んでいる水が二つ目。
当日の天気や湿気に左右される水が三つ目。
僕らが最後に調整用に追加する水が四つ目。

いつもは屋内で雨の日にやったことはないので、三和土用の土をしっかり管理しとけば、大体均一に叩くことが出来ます。
しかし今回は、三和土用の土も雨に打たれたり、地面は雨でぬれ晴れて乾いたり、梅雨の天気はコロコロ変わるし、叩いたあと急に乾燥が進んだり、雨に濡れてしまったりと言った具合です。

とはいっても、普段人が歩くことのない縁の下なので、少々のミスは全く問題ありません。
布基礎も上手くいき、べた基礎ようなコンクリートスラブが無く、地面と繋がる事で「呼吸する生きた三和土の土間」が出来ました。 建物が建った後には、道路を歩く人の目線の位置に、石場建ての足元と三和土の土間の縁の下という上等な仕様です。
その姿を想像すると、ワクワクしますね。

次回は、手刻みワークショップです。
まだ空きはありますので、お待ちしています!

【土壁会 予告】 手刻みワークショップ

こちらがインスタライブです。
よかったらどうぞ。