【ご案内】12月8日(日) 三和土ワークショップ

2019 秋の風景

稲刈終わりました。
真夏日35℃での稲刈りは初めてでしたが、やっぱり稲刈りは秋の天気でやりたいです。
しばしの休暇を取って、休憩をしながらでしたが、さすがに体は昔のようにはいきませんね。
とりあえずは、今年も無事に稲刈りまで来れて嬉しいです。

最近、赤とんぼが減ってきましたが、今年は特に少なかったです。
ネズミの巣は増えました。
水漏れする田んぼの、たまたま出来た少しの水辺には、たくさんの虫が集まっていました。
卵を産みに来たトンボや、カエルや名前の知らない虫たち。
水辺があることで、虫たちの活動は多様化し、種類が増えていくんでしょうね。
今年は試験的に一つの田んぼを、来年の田植えまで水につけておこうと思います。

疲れたら木陰で休憩です。
藁枕もいいですが、いつかこの木の横に、稲架小屋兼用の休憩小屋を作りたいですね。
もちろん屋根は、稲わら葺きで。

今年は、田んぼの水利組合長と言うわけで、水利の点検に水源の川へよく行きました。
今はまだ元気なお年寄りの方が田んぼをしているので、この地区は40名ほどで水利の管理をしています。でも、20年後の私が60歳の時には、田んぼをする方も10名を切っているのではないでしょうか。人数が減ると、田んぼの水利を確保する事も大変な費用と時間がかかる事になりそうです。

亀より遅いスピードで、小屋づくりも進行中です。
暇な時に、泥を練って調整しては、泥を運んで、壁を塗って、掃除するの繰り返しです。
荒壁塗りは大変な力仕事ですが、泥の調整(水・土・砂)はなかなか難しい。
塗るときの感触や乾燥してからの表情や色などが、毎回違い楽しみでもあります。

自分で作ってて感じる事は、木組み・土壁・石場建ては、本当に長く持つという事です。

来年は、小屋の造作工事と納屋の改修工事の予定です。
その後は、民家再生に工作室に精米小屋に鶏小屋に便所小屋に稲架小屋に・・・。
少しづつ進んでいるのですが、やりたいことが増えていきますね。