5月6日(月) 「竹小舞ワークショップ」 

愛知の土壁9 造作

足場がバレました、大きな瓦屋根です。
外構と植栽が入ると板貼りの壁が隠れて、屋根がもっと大きく見える予定です。

外壁は、 土壁にフォレストボードの外断熱、その上に杉の無垢板を正面釘打ちです。

土壁で断熱材を入れると外部の仕上げが大壁になりますが、外壁の大壁を、左官仕上げか・板貼り仕上げかいつも迷います。左官仕上げの方が意匠は楽で、十数年ぐらいは無難に綺麗に見せることが出来そうですが、長期的に考えた時に維持管理のしやすさに疑問もあったり。板貼りは好き嫌いがありますが、外部で使うにふさわしい赤身勝ちの板であれば、味わいのある経年変化を永く見せることが出来ると思います。意匠が難しいのですが、それ以上に維持管理が楽です。
数十年先まで考えると、大壁は左官ではなく板貼りにしたいと最近考えています。
もちろん、軒庇は深くします。少しぐらい敷地から出るつもりで、あの手この手でと・・・。

小田工務店さんのおすすめの仕様で、内部は左官も板貼りも真壁納め。悩むこともありますが、この家を見ていると、やっぱり壁板貼りも真壁の方がいいなと思います。
内部建具は無垢板フラッシュ、壁の板と同じもので作って頂きすっきりです。
良い木をバランスよく丁寧に仕事して頂き、上質な空間の気配をビシビシ感じてます。
家具が入って、外に緑が入るのが楽しみです♪

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