3月に土塗りを終えた桜みちの石場建て、いよいよ完成見学会です。見学会は木ごころ工房さん主催で2日間開催、私は7月26日(日)参加します。
原っぱに立つ石場建ての家、全て木製建具の木と土の家。
木ごころ工房仕様の気候風土適応住宅です。
今回は、松村さんと「気候風土適応住宅のお話会」を開催します。
省エネやLCAなど環境負荷を減らす為の気候風土適応住宅にとどまらず、敷地の環境を改善し里山の再生にも繋がる私たちの目指す気候風土適応住宅のお話です。
私たちが大切にしている事を、家づくりをお考えの方から建築関係の方まで、皆さんと考えたいと思っています。
お話会は、26日(日)の午前(10:00~11:00)・午後(14:00~15:00)の2回です。
ぜひ、ご参加お待ちしています。

日時
7月25日(土)
①9:00~12:00
②13:00~16:00
※ 私は不在です。
7月26日(日)
①9:00~12:00(お話会 10:00~11:00)
②13:00~16:00(お話会 14:00~15:00)
※ 私は終日います。
場所
静岡県磐田市
※ 詳細は申し込み後に連絡します。
※ 引渡し前の住宅です。綺麗な靴下ご持参で、ゆっくりご見学ください。
申し込み
下記フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/T9A6urJWc1XWHeAy7

木ごころ工房
ホームページ
(https://www.kitotutinoie.com/)
インスタグラム
(https://www.instagram.com/kigokorokoubou_kurashi/)



気候風土適応住宅
気候風土適応住宅は素材や作り手によって様々だと思います。
例えば私たちの気候風土適応住宅。
1.暮らし
深い軒庇・多層構造の木製建具・土壁など地域の気候風土に合った家づくりは、自然を生かし運用時のエネルギー消費が少ない家。
2.素材
家を構成する素材は、ほぼ自然の素材。身近な里山で生産される素材で土に還る素材は、生産・建築時や解体・処分時のエネルギー消費が少ない家。
3.住み継ぐ
木組み・土壁・石場建て・真壁で構成される構造即意匠の家は、梁や柱は空気に触れ呼吸する事で生き続ける。また維持管理がしやすくいつまでも直し続けて長く住み継ぐ事ができる。
4.土中環境
土中環境を育む石場建てや雨落ちや植栽は、敷地内の雨水を土に還し土中の水と空気を循環させることで、健全な地盤と生物の多様性を育む。
5.里山の再生
近くの山の木を伐りだし竹を刈り田んぼの藁と粘土で家を作ることで里山の再生に繋がり、周辺地域の生態系や文化を豊かにする。
見学会の日は、こんなお話を松村さんとしたいと思っています。


