恵那の石場建て・船頭の土壁 設計例に追加しました

一宮の石場建て14 完成見学会のご案内

建て主様のご厚意により、完成見学会を開催させて頂きます。
予約制で行います。参加希望の方はお問合せフォームよりお申込みをお願いします。後ほど私から、見学会の場所・駐車場等詳細をお送りいたします。
伝統工法に興味をお持ちの皆様のお越しをお待ちしています。よろしくお願いします。

日時: 2019年1月26(土) 27日(日 ) 10:00-16:00【要予約】

場所:一宮市古金町 ※ 詳細はお申し込み後にお伝えいたします。

申込:お問合せフォームより、下記項目をご連絡下さい。
① 氏名
② 人数
③ 電話
④ ご住所
⑤ 参加希望の日時 ※ 先着順になります。
⑥ その他・ご要望等 ※ お子様の見学はご遠慮願います。


建物概要
① 気候風土適応住宅(国土交通省H29年 サスティナブル建築物 採択事例
② 木組み(手刻み・天然乾燥材)/土壁(一部 内外真壁)/石場建て(限界耐力計算)
③ 木造二階建て/延床面積116.0㎡/建築面積88.97㎡
※ 合板・筋かい・ボルト類等は使用せず、伝統的な素材と仕事を多用しています。

施工:岡崎製材所

※ 今回は、建築関係の方はお断りしています。ご希望の方は、個別にご連絡下さい。

内部は養生が外され、仕上げの板が現れました。
杉の45mmの床板・踏天は、最高に良いです。電気も入り照明の確認も行いました。照明はいつも自分の勘頼りですが、最近は、精度も上がってきたのか、今回もほぼ想定通り♪

足場もばれて、外部の板貼りが現れました。
準防火地域の市街地では、存在感のある木の家です。
道路正面は一部真壁で、石場建ての足元と足固めもよく見えます。

この家には3つの小さな坪庭があり、この坪庭が出来て初めて家として成立です。
この小さな空間も雑木の庭になります。残念ながら、庭屋さんは見学会の後になりますので、4月頃にホームページでご紹介します。

この家も極力無垢の素材で作り、時間によって深みの増す家になる事だけを目指して設計しました。私の10件目の設計であり、サスティナブルの採択もあり、初めての完成見学会も行う事となり、私にとって一つの節目の家になるような気がします。
私に依頼して頂き、私の提案に付き合って頂いた建て主様と、毎回私のお願いを聞いて頂いた岡崎製材所さんには本当に感謝です。ありがとうございました。

残す工事は、建具と内部の細かい残工事です。
私の残る仕事は、二つの検査と完了報告書の作成です。汗 汗 汗。


「一宮の石場建て」 今までの家作り、記事一覧です。